【講演】ラトビア大使による「ラトビアの伝統文化と歴史的影響」


堀尾 藍(INDIGO MAGAZINE 編集長)

2016年5月28日、鎌倉においてノールマンス・ペンケ大使(Ambasaddor of Latvia, Mr.Normans PENKE)がラトビアの文化及び歴史について講演を行い、「ラトビアは様々な国(ロシア、スウェーデン、ドイツ、フィンランド等)による影響を受けたが、伝統的な歌を通して、占領下に置いてもラトビア人としての誇りを忘れなかった」とし、文化的外交の重要性を指摘した。

大使は、「日本はラトビアの独立を認めた最初の国の一つであり、また、第二次世界大戦前、在ラトビア日本大使館は、一番規模の大きいものであったが、ラトビアがドイツやソ連と地理的に近く、戦略的に重要と判断されたためである」と言及した。

豊かな四季の中でも、夏と冬の季節が美しいラトビア。感謝祭の時期には多くの観光客が見られ、自然と調和するイベントも開催される。大自然が残る、ラトビアへ癒さる旅に出てはどうだろうか。

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地図:出所 http://world.map-navi.com/lva.html

 

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写真(筆者撮影):世界的に広まったクリスマスツリーだが、発祥はラトビアである、と解説するペンケ大使。

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■ラトビア(Republic of Latvia)

面積は6.5万平方キロメートル(日本のおよそ6分の1)、人口は215万人(2015年7月現在、ラトビア内務省)。宗教はプロテスタント(ルター派)、カトリック、ロシア正教 (外務省・ 2016)。

 

*文責は堀尾 藍にあります。

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